小学生が手作り「ながおか検定」270問(読売新聞)

 新潟県長岡市立表町小3年の児童が総合学習で学んだ市内の歴史や特産品などの問題を作った「ながおか検定」が3月1日、市民センターで一般を対象に行われる。

 児童32人は今年度、国重要無形民俗文化財「牛の角突き」で知られる闘牛の飼育者や、真珠湾攻撃を指揮した山本五十六の記念館などを訪問。調べた9項目を初級、中級、上級の3種類で10問ずつ計270問を考えた。

 児童が名物の牛とニシキゴイから発案した「うしきごい」のキャラクター入り合格証も用意。子供たちの挑戦に、何枚の合格証が発行されるか。

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