<奈良県議会>東大寺大仏殿で議会 12月に 23年ぶり(毎日新聞)

 奈良県議会(安井宏一議長)は、第300回となる今年12月の定例県議会を23年ぶりに奈良市の東大寺大仏殿(国宝)西回廊(重要文化財)で開く計画を進めている。初回と第200回も西回廊で開催しており、3回目。

 県議会事務局によると、1888年にそれまで大阪府の一部だった奈良県が再設置された際、西回廊を臨時の議場として第1回定例県議会を開いた。今回は、記念の本会議を12月1日に開催。回廊に椅子などを並べ、県議や知事ら約150人が出席する。

【関連ニュース】
訃報:筒井寛秀さん88歳=東大寺長老
掘り出しニュース:東大寺二月堂でちょっと早めの「お年玉」
訃報:筒井寛秀さん 88歳=東大寺長老、元同寺別当・華厳宗管長
訃報:筒井寛秀さん 88歳=東大寺長老
東大寺二月堂:少し早めのお年玉…巨大絵馬、より近くに 取り外し、休憩所へ /奈良

高圧ケーブルカルテルで排除命令=3社に6億円超の課徴金−公取委(時事通信)
<横浜死傷事故>飲酒の容疑者、子供を病院へ連れていく途中(毎日新聞)
<薬物密売団>愛知県警などが摘発 イラン人容疑者を追送検(毎日新聞)
「仕事の大変さを分からせたい」HP改竄で元社員逮捕(産経新聞)
判決に不満の態度の被告 裁判員は「残念」(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。